間接照明のインテリア インテリア・家具入門

間接照明のインテリア

間接照明とは、「直接光源が見えない、壁や天井など建築物の躯体に光を当て、反射光で室内を照らす照明」の事を指します。物を見るためではなく、「空間を見せるための光」、それが間接照明です。

間接照明の光はまぶしくないやわらかな光となるので、特にリラックスしたい場所で本領を発揮します。例えば、寝室やリビングでは、間接照明を低い位置に設置することがオススメです。他の家具も低めにして部屋の重心を低い位置に置くことによって、圧迫感のない落ち着いたくつろぎの空間を作り出すことができます。光を壁に当てることで天井は高く感じられ、結果として部屋を広く見せることができます。また、部分的に照らすことで明るさの濃淡を作り、部屋を立体的に見せることができます。

住宅事情の悪い日本においても、間接照明を効果的に使うことによって、空間を広々と感じさせることが可能なのです。一つの照明で部屋全体を照らす方法よりも多様な空間演出が楽しめる点も間接照明の魅力でしょう。見せたいものをより引き立てる効果もあります。観葉植物にはスポットライトを使って、下から上へのアッパーライティングをすると、影を効果的に作ることができます。

自然界では下から上へと光が当たることはないので、アッパーライティングによって、より非日常的・幻想的な雰囲気が生まれます。デッドゾーンになりがちな部屋の隅に置くと、空間に広がりが出てきます。壁に飾った絵画をスポットライトで照らしても、立体感が生まれて素敵だと思います。

お部屋を幻想的な空間に♪【ウォーターオブジェ 火山】
posted by インテリア・家具マニア at 21:27 | インテリア
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。